27レビン レストア 報告

皆さん、こんにちは!

ボディ班 班長を務めさせていただきます 神田康志(かんだこうし)と申します!

よろしくお願いします!

ドンカラまで

まずは内装から取り外していきました。

このように、あらかじめ使用していたボルトの再利用とマニュアル作成のため一本一本番号を振り分けていき大切に保管しました。

次に外装の取り外しをしました。

このように番号を振り分けた際、「あれ?本数が少なくない?」となりました。

中には規定本数のボルトがない部品が多々ありました...

そこには代用のボルトを探し出し、取り付け時には規定本数あるようにします!

ボディの腐食状況

27レビンは国内・国外様々なレースで活躍してきましたがドンガラになった際驚きが隠せませんでした・・・ こちらはドアです!

サイドシルもこんな感じでボロボロでした・・・ たくさんここまで頑張ってくれました・・・↓

ここで!!ホンダ学園 板金屋が腐食部分を直していきます!

メンバー 神田康志、竹野谷太一、江口智貴、松田茂樹、齋藤光

この5人でやっていきました!!!

しかし、板金場所が多いため他の班から助っ人が来てくれました!

助っ人 川崎駿、根岸大智、中澤寛太、齊藤舜

この4名を加えて計9人でやっていきました!!!

切り取り・溶接

まず、各パーツの切り取り→板作成→溶接

このような手順でやっていきます。

切り取り作業

このように切り取る部分をマーカーしていきます。

切り取る際に中にベースとなる鉄板があるためそこを切らないよう気を付けなければなりません。

切り落として唖然としました・・・ こんなに錆びているとは思いませんでした。

板作成

切り取ったら厚紙などで型取りをして、鉄板を切っていきます。

初めての作業だったのでとても緊張しました。

溶接

板を作成しサイズがしっかり合っていることが分かったら、溶接をしました!

今回はドアでの作業工程をお見せしましたが、このような作業は果てしなくあります・・・

しかし、世界に羽ばたいてもらうため 一生懸命頑張っていきます!!

パーティション作業

板金したところは凸凹になってしまうのでパーティションで平面を出していきます!

パーティションにも荒さを示す番号があることが初めてわかりました。

順番は120番→180番でやっていきます。

番号が増えるとパーティションが柔らかくなっていくので、180番は最後の仕上げで使用しました。

このように平面になったら完成です!

まとめ

たくさんのレースに出ていた27レビンですが、想像以上に直すところがあり驚きました。

切り取る際や溶接をしていただく際も錆が多いためとても作業に影響が出ました。

引き続き塗装に向けてチーム一丸となって頑張ります!

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